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https://w.atwiki.jp/kennsann/pages/13.html
kenndowsワードコマンド辞典 注意! kenndows2以降(kenndows2beta・kenndows)は対応していません。 kenndows7では、文字を入力した後(コマンド以外)起動をしてください。 kenndows2より対応 /KIERO ワードの文書を全て消します。その後、パスワードが必要になります。 /KESU 最後に書いた行を消します。 /END 終了します。(kenndows7ではウインドゥを消します。) /計算履歴 計算した履歴から貼り付けする。 kenndowsxpより対応 /HARITUKE コピーした行に置き換える /KOPI aru 文書に書いている文字をコピーする。 /KOPI nai 入力した文字をコピーする。 kenndows7より対応 /計算履歴KESU 計算履歴の一番新しい履歴を消します。 /計算履歴KIERO 計算履歴を全て消します。その後、パスワードが必要になります。
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/37.html
1.WindowsXP ルーター化 L2 Switch配下の異なるネットワーク間でルーティングできない場合、 1つのPCをルーター化することで、ルーティングを可能にする。 例)192.168.1.0/24, 192.168.2.0/24, 192.168.3.0/24のネットワークをルーティング可能にする 各ネットワークのゲートウェイアドレスは254とする。(このPCは192.168.1.0/24に所属) 「Routing and Remote Access」サービスを開始する IPv4のIPアドレスを設定する IP 192.168.1.254 SM 255.255.255.0 GW なし 上記IP設定後、詳細設定を選択し、下記のIPアドレスを追加し、ルーティングが可能となる。 IP 192.168.2.254 SM 255.255.255.0 IP 192.168.3.254 SM 255.255.255.0 2.WindowsUpdateをProxy経由で行う コマンドにて設定可能 proxyconfig /p proxy.example.com 8080 " local " 3.共有フォルダを任意のユーザーから認証無しで使用する 1.「簡易ファイルの共有を使用する」 1-1.フォルダーオプションで「簡易ファイルの共有を使用する」にチェックを付ける(デフォルト) 1-2.フォルダーのプロパティで「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」「ネットワーク ユーザーによるファイルの変更を許可する」にチェックを付ける。(これにより、Guestアカウントが自動的に有効になる) 2.「ローカルセキュリティーポリシー」 2-1.「ローカルユーザーとグループ」より「Guest」アカウントを有効にする。 2-2.「ローカルセキュリティーポリシー」 「ローカルポリシー」 「セキュリオプション」により「アカウント ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログインのみに制限する」を無効に設定 2-3.NTFSアクセス権にて「Everyone」のアクセス権を付加(任意のユーザーで使用可能にするため) 4.TCP/IP及びインターフェース設定について トランスポート名の確認 getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== xx-xx-xx-xx-xx-xx \Device\Tcpip_{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} xx-xx-xx-xx-xx-xx メディアが切断されています N/A メディアが切断されています レジストリ上のTCP/IP設定 regedit 以下のレジストリキー配下のトランスポート名にIP等の設定がある HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/48.html
Windows7について、調べてみた。 RC 版をインストールする準備 必要なもの *空の DVD *DVD 作成プログラムがインストールされた PC *テスト用 PC。推奨ハードウェアの最小要件を満たすもの (この要件 は Windows 7 RC 版固有のもので、Windows 7 の最終版では変更される 可能性があります)。 o1 GHz 32 ビットまたは 64 ビットのプロセッサー o1 GB 以上のシステム メモリー o16 GB の空きハード ディスク領域 o128 MB のメモリーを搭載した DirectX 9 をサポートするグラフィッ クス (Aero テーマを有効にする場合に必要) oDVD-R/W ドライブ oインターネット アクセス (Windows 7 RC 版のダウンロードと更新プ ログラムの入手に必要) メモ Windows 7 の一部の機能 (テレビ放送の視聴や録画を行う機能、 またはユーザーの「タッチ」によるナビゲーションなど) には、高度な ハードウェアまたは追加のハードウェアが必要になる場合があります。 アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/368.html
米マイクロソフト社が開発・販売しているOS。ウィンドウズ。略してWin。 世界最大の圧倒的なシェアを持つ。 世界最大のシェアを持つが故に、ウィルスなどの標的にされやすいという欠点がある。 Windowsには様々なバージョンがあり、最近はWindowsXP、WindowsVISTA、Windows2000の三つが多く使われていると思われる。(リリース順ではなくよく使われると思われる順) 部室のはXP。 余談 映像の先生はWindows95が最初とか言ってたけど、 85年のWindows1.01が最古。ただしその頃はまだOSではなくアプリケーションの延長で、OSとしては 90年の3.1からのスタート。 その頃から業務用のNT系が派生し、95・98・Meは9x系と呼ばれ、2000の開発に伴い統合の方向へ向かったが、XPでようやく完成するに至った。 また、携帯電話などに組み込むためのWindowsCEシリーズも存在する。(管理人の携帯はこれ。)
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/38.html
WindowsXP、WindowsVistaでパスワード付きアカウントで自動ログオンするコマンド control userpasswords2 これを「ファイル名を指定して実行」から実行
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/25.html
Win2KにpatchをあてたCDをつくる。 nLite 簡単な全体の説明 http //www.neko.ne.jp/~freewing/software/windows2k/ 詳しい解説: http //www16.atwiki.jp/hitkik/editx/25.html http //www.wikihouse.com/integ/?HotfixIntegrationInst http //homepage3.nifty.com/nunokawa/integration/html/w2k_integv2.htm やりかた まずWindows Updateをダウンロードする。 Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/UpdateLists.aspx 次に、Windows CDをHDDにコピー。 次にnLiteで、両者を統合してISOファイルにする。 使い方 http //www4.zero.ad.jp/Angel.Omega/nLite.htm DL http //www.nliteos.com/download.html EULA(End user license agreement) WinXP pro SP2 http //www.microsoft.com/windowsxp/sp2/proeula.mspx WinXP home http //www.microsoft.com/windowsxp/home/eula.mspx HDD容量の壁 TCP/IPのIPセキュリティ DHCP IP再取得 ipconfig /renew Windows XPでNetBEUIを入れる Windows2000でSATA対応のインストールディスクを作る。 NBT 自動切断時間を短く(15分→1分)して"同時接続"になり難くする net config server /autodisconnect 1 セッションを切断する http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060704/242480/ net session /delete nbtstatコマンド nbtstat -A IPアドレス これで共有名がわかる。 Windows Update ダウンロード/ TechNet http //www.microsoft.com/japan/technet/security/current.aspx Windows ダウングレード権 XPラインアップ XPダウングレード権 ダウングレードの権利は、OEM 版、ボリュームライセンス版 Windows XP Pro のみ可能 その他のOEM 製品やリテール製品、他のバージョンには含まれていない。 ダウングレード用のメディアとして、リテールパッケージ、リカバリーメディア、ボリューム ライセンス メディアを使用可能。 ダウングレードした OS とプレインストールされていた Windows XP Professional を同時に利用することはできません。 ライセンス譲渡 特定のアプリで英語キー配列に 特定のアプリケーションを利用しているときにのみ、英語キーボードレイアウトが利用され、通常の日本語キーボードレイアウトによる入力が行えない現象が発生する場合があります。この問題の原因のひとつとして、何らかの原因により、以下のレジストリキーが書き換えられてしまう場合がある事を確認しています。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411 名前 Layout file このキーの値は、通常 KBDJPN.DLL Windows 秘密鍵のバックアップ 鍵でファイルやフォルダが暗号化され、暗号化した本人および回復エージェント権限を持つユーザーの秘密鍵で復号化することができます。 暗号化した本人の秘密鍵が失われた場合、EFS 回復エージェントによって暗号化ファイルを複合化できます。(Active Directory 環境では、フォレストの最初のドメインの Administrator が、Active Directory に参加していない Windows 2000/XP の場合、通常 Administrator が回復エージェントになります。) 回復エージェントの秘密鍵が失われた場合、暗号化ファイルの回復ができなくなりますので、次の手順でバックアップすることができます。 Windows 2000 の場合 Administrator でログオンし、[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー]\[暗号化されたデータの回復エージェント] を展開します。 右側の Administrator を右クリックして [すべてのタスク]-[エクスポート] をクリックします。 証明書のエクスポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 「はい、秘密鍵をエクスポートします」にチェックして「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル形式ではそのまま「次へ」をクリックします。 エクスポートされる鍵へのパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル名 (*.pfx) を設定し、「次へ」をクリックします。 「完了」をクリックします。 Windows XP Professional の場合 回復エージェントとして指定する管理者ユーザーで、Windows にログオンします。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動し、次のコマンドを実行します。 cipher /r 任意のファイル名 (拡張子なし) ファイル名.CER (証明書) および、ファイル名.PFX (証明書/秘密鍵) ファイルが作成されます。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー] を展開し、[ファイルシステムの暗号化] を右クリックして [データ回復エージェントの追加(A)] をクリックします。 ウィザードが起動するので、「フォルダの参照(F)」から 2. で作成した証明書ファイル (*.CER) を指定します。 Windows が破壊されたなどの理由で、別の Windows 2000/XP から暗号化ファイルを回復させるには、次の手順を実行して下さい。 Administrator または EFS 回復エージェントユーザーで Windows 2000 にログオンします。 エクスポートした秘密鍵&証明書ファイル(*.pfx)を任意のフォルダにコピーします。 このファイルを右クリックし、[PFX のインストール] をクリックします。 証明書のインポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 証明書ファイルのパスを確認して「次へ」をクリックします。 バックアップした時に設定したパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。 「証明書をすべて次のストアに配置する」をクリックし、「参照」ボタンをクリックします。 一覧から [個人] を選択して「OK」をクリックします。 「次へ」「完了」をクリックします。 Windowsのログインパスワードを忘れた場合の対処 BigLBA設定 Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、Big LBAをサポートしているが、初期値はOFF。 なおWindows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていない。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters [編集]-[新規]-[DWORD 値] EnableBigLba = 1 microsoft Windows2000にサービスパックやらなんやらを統合してインストールディスクを作る Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/ microsoft サポート期間 Windows 2000 ファミリのメインストリーム サポート期間の終了 http //www.microsoft.com/japan/windows2000/support/extendedsupport.asp Windows 2000 ファミリのサポート期間 2005 年 7 月現在、延長サポートフェーズは、2010 年 6 月 30 日までを予定 Windows製品別サポートフェーズ一覧 http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 http //www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/homeeol/default.mspx Windows XP Home SP2/MCE/Pro のサポート ライフサイクル 発売 2001年12月 メインストリームサポートフェーズ: ~2009年4月14日 延長サポートフェーズ: ~2014年4月8日(Vista発売後2年) オンラインセルフヘルプサポート ~2009年12月 (8年) Windows 2000 ファミリ、 発売 2000年7月1日 メイストリームサポート フェーズ:~2005年6月30日(5年間 終了) 延長サポートフェーズ:~2010年6月30日 (5年間) オンラインセルフヘルプサポート ~2010年6月30日 (10年間) ただし、Windows Updateは~2007年6月30日 (2年間)で、以後はダウンロードセンターのみ。 深刻な問題として判断する緊急なセキュリティ更新プログラムに関しては、3 年目以降も Windows Update から提供される場合があります。 Win98、Win98(SE) WinMe の延長サポート 発売日 Windows 98、Windows 98 SE および Windows Me に対するサポートは 2006 年 7 月 11 日で終了した。 オンライン セルフヘルプ サポートは 2007 年 7 月 11 日まで提供 マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー (MSL) http //www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/articles/life040929.mspx オンラインセルフヘルプサポート とは、 マイクロソフトのオンライン上にあるリソース、例えばサポート技術情報、FAQ、トラブルシューティング ツール、Windows Update、ダウンロード センターなどを提供するサービスです 以下広告
https://w.atwiki.jp/a_emulator/pages/17.html
Microsoft Virtual PC アプリケーション名 Microsoft Virtual PC 対応OS Windows XP Professional,Server2003,VistaBusiness,VistaEnterprise,VistaUltimate 動作保障 備考 Windows上でWindowsを起動させる。 ダウンロードページ http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=3702 解説ページ http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/1942/pcat.html Microsoft Virtual PC 2007でWindows98SEを起動。 VMware Workstation アプリケーション名 VMware Workstation 10 対応OS Windows 95,98,98SE,Me,2000,XP,Vista,7,8,Linux 備考 有料だが無料評価版もある。 ダウンロードページ http //www.vmware.com/jp/ 解説ページ http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/1942/pcat.html VMware Workstation 10でWindows XPを起動。 VirtualBox 3.1.2 アプリケーション名 Oracle VM VirtualBox 対応OS Windows 95,98,98SE,Me,2000,XP,VIsta,7,8,Linux 備考 個人利用、教育利用ならば無償 ダウンロードページ http //www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html 解説ページ http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/1942/pcat.html VirtualBox 3.1.2でWindows98SEを起動。 WintenDoS アプリケーション名 WintenDoS 対応OS NintendoDS 備考 NintendoDSでWindowsXP風のOSを起動できる。エミュレーターではないが一応掲載。 ダウンロードページ http //www.neoflash.com/forum/index.php/topic,5718.0.html 解説ページ http //www14.atwiki.jp/puroaku/pages/39.html
https://w.atwiki.jp/asphalt/pages/11.html
Apache2.2.3のインストール Tomcat本体のインストール eclipseのTomcat pluginのインストール MySQLのインストール Apache2.2.3のインストール 1. http //httpd.apache.org/download.cgiからWin32 Binary (MSI Installer) apache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiをダウンロード。 2.ダウンロードしたapache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiを実行。 3.Network DomainとServer Domainには、 二つとも127.0.0.1を入れる。 Install DirectoryはD /Application/Apache2。 (Apache2のdirectoryは自分で作成する) 4.Browserを立ち上げ、http //127.0.0.1/(或いはhttp //localhost/)にアクセス。 正しくインストールできれば、"It works!"が表示される。 5.D \Application\Apache2\conf\httpd.confを開き、以下のコンテンツを探す。 # # DirectoryIndex sets the file that Apache will serve if a directory # is requested. # IfModule dir_module DirectoryIndex index.html /IfModule DirectoryIndex index.htmlの後にIndex.htm Index.php Index.php3 Index.cgi Index.pl Default.htmを追加する。 Tomcat本体のインストール 1.http //tomcat.apache.org/download-55.cgiから Tomcat5.5.17(Core Windows Executable)をダウンロード。 2.User Name, Passwordを入力。 Install DirectoryはD \Application\Tomcat 5.0\ 3. 環境変数を編集する: [Control Panel]→[System]→[Advanced]→[Enviroment Variables] →[System Variables]→[New] 以下の二つの環境変数を追加: Variable name JAVA_HOME Variable value C \Program Files\j2sdk1.4.2_12 Variable name CATALINA_HOME Variable value D \Application\Tomcat 5.0 4.Test Tomcat D \Application\Tomcat 5.0\bin\startup.batを実行。 cmd windowに"Server startup in xxxx ms"が表示されれば成功。 eclipseのTomcat pluginのインストール 1. http //www.sysdeo.com/eclipse/tomcatpluginから Sysdeo Eclipse Tomcat Launcherをダウンロード。 2.ダウンロードした zipファイルを解凍し、 ファイルcom.sysdeo.eclipse.tomcat_3.1.0を D \Application\eclipse\plugins\にコピー。 3.設定: eclipseを立ち上げ、 [ウィンドウ]→[設定] [Tomcat]をクリックし、 versionを5.xに変え、 Tomcat homeに"D \Application\Tomcat 5.0"を入力。 MySQLのインストール
https://w.atwiki.jp/matometto/pages/35.html
WindowsXP(2000)の主なサービス一覧 www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/3220/XP- service.htm OutPost and 2ch www.geocities.jp/outpost_2ch/index.html www.geocitiOutpost フリー版 2ch 専用スレ「まとめサイト」www.geocities.jp/techtrans1999/index.html
https://w.atwiki.jp/coraljapan/pages/51.html
2008年04月16日 (水) 15時56分56秒; WindowsXpのフォルダのセキュリティ設定いろいろ 複数のユーザ設定がしてある環境で、特定のフォルダを他人(ログオンユーザー以外)がアクセスできないように設定する方法。 1.〔コントロールパネル〕→〔フォルダオプションを開く〕 2.表示タブの「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」のチェックをオフして、OKをクリック。 3.セキュリティ設定したいフォルダ上で右ボタンを押して、「共有とセキュリティ」を開く。 4.セキュリティタブを開いて、詳細設定をクリック。 5.「オブジェクトに適用するアクセス許可エントリを親から継承し、それらをここで明示的に定義されているものに含める」のチェックをオフ。 6.ダイアログボックスが出たら削除をクリック。 ※この状態で誰もアクセス権がない状態となる。 7.そのまま「追加」→「詳細設定」→「今すぐ検索」とクリック。 8.自分のユーザー名を探して「OK」を押し、さらに「OK」をクリックする。 9.フルコントロールを選択して、「OK」をクリックする。 これで、他のユーザーからは、アクセスできなくなる。 ネットワーク共有フォルダを作成して、アクセス許可したユーザ以外アクセスできなくする方法。 共有フォルダ側のパソコンの設定 1.共有したいフォルダ上で右ボタンを押して「共有」タブをクリックする。 2.「このフォルダを共有する」をクリックして、「アクセス許可」をクリックする。 3.「Everyone」を削除する。 4.そのまま「追加」→「詳細設定」→「今すぐ検索」とクリック。 5.自分のユーザー名を探して「OK」を押し、さらに「OK」をクリックする。 6.フルコントロールを選択して、「OK」をクリックする。 共有フォルダへアクセスする側のパソコンの設定 1.ファイル名を指定して実行(Windowsキー + Rを押す)から、”rundll32.exe keymgr.dll, KRShowKeyMgr”と入力する。 2.キーマネージャーが開いたら、追加を押す。 3.ダイアログボックスに以下を入力する。 サーバー名にコンピュータ名(ネットワーク一覧で出てくる名前) ユーザ名(コンピュータ名¥ユーザ名) パスワード(共有フォルダ側のパソコンのユーザパスワード) 4.設定したら、「OK」をクリックして、一度ログオフしてから、ログオンして、アクセスできるかテストする。